Mar 25, 2017

New Arrivals: Agatanomori Shobo

いま、東京・世田谷美術館にて企画展「花森安治の仕事    デザインする手、編集長の眼」が開催中です(2017年4月9日まで)。

The special exhibition 'The Works of Yasuji Hanamori - A Designer's Hand, an Editor's Eye'  is being held in Setagaya Art Museum until April 9, 2017.






























この魅力的な展覧会について、つい先日お客さまが「行ってきましたよ」と送ってくださった葉書でわたしは初めて知りました。さまざまな展覧会情報はいつもお客さまから教えていただくことが多く、感謝しております。


さて、Umwelt 店内「小さなあがたの森書房」新入荷のお知らせです。






























「仙花紙本」と呼ばれる、再生紙に刷られた本の数々。手前の一冊は、花森安治による装釘です。

第二次世界大戦後の物質が不足していた時代、漉き直された再生紙(仙花紙)に印刷・出版された本が出回ったそうです。

『あがたの森書房』店主 百瀬さんによりますと、「仙花紙自体の手触りもさることながら、そこに印刷された活字にも独特の風合いが生まれているので、そのユニークさを愛好される方々もいらっしゃるのですよ」とのこと。

わたしにはこれまた新鮮な驚きでした。

みなさま、どうぞ Umwelt 店内「小さなあがたの森書房」にて、仙花紙本の世界に触れてみてください。






Mar 23, 2017

Koi wa Momoiro






























梅と桜の違いについて知ったためか、不思議なことに、今まで気付いていなかった桜の花を見かけるようになりました。これは、おそらく寒緋桜 。

Cerasus cerasoides in Kyoto



そういえば、御苑にある桃林が見頃を迎えています。梅や桜と比べると、桃の花はきちんと並んでお行儀がよい印象です。





Mar 21, 2017

Be Wannabe

今朝、いつもとは違う道を通ってお店に向かう途中、早咲きの桜に目が留まりました。

On my way to Umwelt, I found the early blooming cherry blossoms this morning. Typically, cherry trees begin to bloom in Kyoto about ten days after.






























昨夜から雨が降り続きましたが、もう冬ほど寒くはならないので、春がやってきたことを実感しています。



Julie, I'm waiting for you.





Mar 19, 2017

Sakuramochi

先日、母に店番をお願いして、和菓子作りの教室に参加しました。生徒は全部で12人。

いつもはご夫婦お二人で切り盛りされている場所にお邪魔してきました。みなさん、和菓子が大好き♥ 

We made Japanese seasonal sweets in our favorite 'Wagashi ' shop last day.






























蒸し立ての道明寺粉で作る桜餅は、やわやわで桜の葉の香りが立ち、ほんのりと塩気も利いて、今までに味わったことのない美味しさでした。

ご主人が用意してくださったのが細かく砕かれた道明寺粉だったので、最初に練習した練り切りを包む要領で、桜餅のこしあんも割合簡単に包めることが分かりました。

いただいた木製の道具で、これから練習を続けます。






Mar 17, 2017

WALKING IN THE RHYTHM

鴨川沿いに咲いていた梅の花。

I'm walking along Kamogawa (Kamo River).











































早咲きの桜かなと思って眺めていたところ、通りがかりの方に「これは花柄(かへい)がないから、桜じゃなくて梅ですよ」と教えていただきました。

桜は、枝から伸びるそれぞれの花柄の先に花が咲き、梅は枝に直接咲くのだそう。

お散歩しながら、春のちょっとした知識を仕入れた金曜日の午後でした。











Mar 16, 2017

Harukaze

いただいた金平糖をスウェーデン製の陶箱に入れて、ボンボニエールとして使う提案を。

 'Kyo Konpeito' in Swedish ceramic box with lid designed by Wilhelm Kåge.

 The traditional Japanese confectionery 'Konpeito' was introduced into Japan in the early 16th century from Portugal. It's mostly unflavored but 'Kyo Konpeito' differ from ordinary types. 'Kyo' means Kyoto. It's so tasty!






























とっておきの緑寿庵清水の金平糖。わたしは初めて食べる、緑衣黄桜という味です。桜のほんのりとした味がついつい後を引きます。

お届けくださったお客さまは長年に渡り新聞記者をされていたそうで、日本の地方文化についての造詣が深く、お目にかかるたびに新鮮な情報が盛りだくさん。



いつもお心遣いをありがとうございます 🍎

春が近くと、思わず口ずさむ一曲です。このつづきは、シロツメ草で編んだネックレスを





Mar 13, 2017

New Arrivals

伊万里 赤絵輪花皿。瓔珞文があしらわれています。

Japanese antique porcelain, Imari ware produced in the Meiji Period






























飾り気のない(例えばレアチーズケーキのような)ケーキにもいいなと思ってお店に並べた矢先、ありがたく大家さんからカステラをいただいたので、記念写真を。お皿の赤と緑は、カステラの鮮やかな黄色を引き立て、一層おいしそうに見せてくれています。

次回は、白いケーキを載せてみよう。いや、ケーキだけじゃなくて、お豆腐も、おひたしも、と次から次に食べ物が頭の中に浮かんできます。

この器は万能選手、日常用いるのに理想的な使える骨董です。於ガーリィ骨董的視点 👀